テグスの処理の仕方 ビーズワークのポイント

スポンサーリンク
作り方ポイント
スポンサーリンク

テグスを処理って?

モチーフを編み上げたら、テグスを処理して完成です。

とはいえ、処理ってどうすれば?という疑問が沸き上がります。

この質問は、レシピご購入のお客様からもよく頂いています。

実際、私もモチーフを編み始めた頃、処理の仕方がよく分からず

色んなビーズ本を見たりもしましたが、「結ぶ」「ボンド」「そのまま」など・・・

いまいちはっきりとは分かりませんでした。

今回は私がビーズモチーフを作りながら、経験で学んだ「テグスの処理の仕方」をお教えします。

 

テグスを結んで処理

まず私の場合ビーズモチーフを作る際は「ボンド」は一切使いません。

初心者の頃は不安でボンドを使用したりもしましたが、ベタベタしたりビーズの光沢が曇りがちになったりと、あまり良いことが無いので使わなくなりました。

なので、結論を先に言えば「結ぶ」か「そのまま」です。

 

丸大ビーズや、丸小でも穴に余裕のある(テグスを何度も通していない)ビーズの場合、

syori1
矢印の部分で2回結びをします。

こぶ結び、固結びとも聞言いますね。

kobu1

kobu2

そしてテグスを隣のビーズに通し、引っ張って結び目を隠します。

syori2

あとはテグスを編み戻していき、テグスをカットします。

syori3

テグスを編み戻す際の注意点!

すでにテグスが通っている道筋を戻して下さい。

テグスの無い部分を跨ぐのはNGです。

syori4

テグスを結ばず処理

「結ぶ」処理の仕方を解説しましたが、丸小ビーズや特小ビーズの場合、結び目がビーズの穴に収まらないことがあります。

結び目が隠れていないと、少し、雑な仕上がりに見えてしまいます。

透明なテグスなので気にしない。という方もいらっしゃると思うのですが、やっぱり作品は最後まで綺麗に仕上げたいもの。

そこで、結び目が目立ちにくい処理の仕方をご紹介!・・・というほどの大したことはないのですが。

なんとなく頭の隅に置いておいたら、ちょっとだけいいかも?な情報を書いておきます。

特小ビーズや、穴に余裕のない丸小ビーズ(何度もテグスを通したビーズ)の場合は、結ばないで、そのまま5~7粒くらい編み返すだけで、しっかりテグスが止まってくれます。

これ、最初は「ほんとか??」と不安でしたが、本当にきちんと固定されるから不思議。

それでもやっぱり結ばないと不安・・・とか、立体的なうさぎの耳など、テグスにテンションかけたまま処理したい・・・でも結び目を隠す余裕がない場合。

とにかくテグスを編み戻して、目立たない位置に移動させます。
首の下あたりとか、耳の後ろ側とか脇の下、足の内側などなど・・・
移動させた先で改めてギューッとテグスを引っ張り、結んだ後、5~7粒編み戻してカットします。

私のオリジナルレシピのうさぎやクマは、立体的な耳をしていることが多いので、テグスにかけるテンションには気を抜かず、左右対称に仕上がるように気を付けています。
編み戻しているうち、知らず知らず気が抜けていることもよくあるので、処理の段階でも手を抜かず気を抜かず最後まで丁寧に制作してみて下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました